何だか、最近疲れが溜まっています。
勉強はストレスではないけれど、頭はバカはバカ故に使うので、そのせいかなぁ。
頭を働かせたくて、ラムネを買ってみました。
ほら、ブドウ糖って頭使う人たち(と糖尿病の人たち)愛用するじゃないですか。
効果の程は…自分が効いた気がすれば、それでよし。
音を立てずに、背後から夏が近づいていますね(そうか?)
夏に何を食べようか、と思っていましたが、良いものを見つけました。
糖質ゼロ麺の、ビビン冷麺風の商品。
先日、スーパーで見つけて買ってみて、朝から大根の薄切りの酢漬けを仕込んでおきました。
これが
こうなって
さらにビビン冷麺用のタレを足し
食べる時には、こうなります。
糖質ゼロ麺かどうか、言われなきゃわからない…ことは流石にないけれど、こんなのを食べるくらいなら食べなくていい、とも程遠い。
夏はこれで乗り切ろうと思っています。
ただ、キムチのやめ時がわからない。
あればあるだけ、食べてしまう。
塩分、恐ろしや。
今日は、年上のお友達が泊まりに来て、出張で買ってきた宮城の日本酒を呑んだくれる会だそうなので、今朝から、おつまみ作っていました。
何かリクエストしてくれれば、大抵のものは作れるのに、リクエストは、蜜の手料理。
私は料理なんて習ったこともないのに。
そして、私に任せたら、75歳の田舎のおばあちゃんの作る料理になってしまうのに…
無理はせずに、慣れ親しんだものだけを。
大根とイカの煮物
タラコ人参
菜の花の辛子和え
じゃこピーマン
唯一のリクエスト、アボカドが食べたい、にお応えして、アボカドの梅和え
箸休めの、カブの浅漬け
見事に、地味ですね…
と思ったので、サラダは豪華にしました。
とはいえ、最終的には、買ったお刺身に頼る。
売っているパックをそのまま出さないくらいの女子力はある模様。
いつも奢ってもらってばかりなので、お刺身くらいは奮発しようかと。
あとの材料は、商店街の安売り野菜やら半額のタラコやら。
これから、ご到着まで、勉強してお待ちします。
日本酒、大好きだけど強くはないので、コンビニで、お酒の前に飲むやつ(またの名を気休め)を買おうと思ったのですが、ヘパリーゼとウコンの力と、どっちがお酒の前に飲むやつだったか分からなかったです。
ヘパリーゼを買ったけど、ウコンの力が正解だったような…まいいや。
最近、物理的に時間は作れても、食べたいものを作る気力がなくて、ご飯は買ったものばかりです。
この懐石弁当、夕方早めに4割引になるのですが、4割引だと400円ちょっと。
色々な物が少しずつ入っていて、精神的にも満足します。
画像フォルダを整理していたら、母からのメールがスクショされていました。
改めて、本当に、こういうところです。
こういうところが、愛らしくて、愛しくて、かわいくて、嫌いになりきれない。
楽しくなくなることは、誰にでもあるでしょう。
でも、そこで、ティガーの真似して跳ねよう、という発想になるの、かわいすぎませんか。
実際に母は、ティガーの真似して跳ねてはいないと思いますが、発想がかわいいったらない。
なんだろうなぁ、良くも悪くも、私とは見えている世界が、そして世界の受け止め方が、根本的に違うのでしょう。
どちらがいい、とか、そういう話でもなくてね。
さて、楽しくお酒を飲むために、勉強に集中します。
またね。